あけぼの大豆について

身延あけぼの大豆について

山梨県身延町特産の幻の大豆

身延あけぼの大豆は、山梨県身延町の曙地区で、明治時代から大切に継がれている、大きくて甘く、旨みがある白大大豆です。
現在は、種大豆生産者が、曙地区で栽培した種大豆を、毎年身延町役場に納め、毎年必ず、身延町内での栽培を条件に、栽培する畑を登録し、身延町町役場から種大豆を購入して栽培することで、山梨県身延町産あけぼの大豆と表記しての生産・販売をしています。
生産量が少なく、販売先が限られていて、入手しにくいことから「幻の枝豆」と言われています。
私どもは、種大豆生産者であり、伝承の地で種大豆を自ら栽培し、種を守り、それを身延町内で栽培することと、栽培~収穫~出荷まで、自主規制によりあけぼの大豆ならではの味わいを守っています。

身延町特産あけぼの大豆の証

現在2種のマークがあります

身延町特産あけぼの大豆の取り決めた生産方法に即して生産・販売される、枝豆や乾燥大豆、加工品には、2種類のマークのどちらかを表示することができます。生産者によっては、このマークを表示していない方もいます。
①身延町商工会が管理していて、適合する商品に貼れるようにしています。
②農業生産法人レクラみのぶが、自主規制により同様の条件と、収穫から出荷までの管理方法も含め遵守して生産、販売する商品のトレードマークとして表示しています。
※マークを表示するスペースがない場合は、取り決めた生産方法に即している旨を文章にて表記しています。


あけぼの大豆の由来

明治時代に関西方面より曙地区に導入

曙地区では、貴重なタンパク源として、大豆だけでなく、味噌、豆腐、醤油などに加工され大切に継がれてきました。

 
口伝でしか残っていないため、曙地区の方に聞くと若干食い違いもありますが、JAが唯一文章化した記述を根拠とすると、概ね明治時代に関西方面より導入された、白大大豆です。曙地区の気候風土に合って、その大きさは、十六寸(とうろくすん)=10粒並べると6寸(約18cm)あったとも言われていました。各集落ごとで、味噌や豆腐、醤油に加工して、貴重なタンパク源としていたそうです。
在来種(固定種)で、品種改良されていませんので、栽培地の気候風土に合わせて子孫を残してゆくことから変種する可能性があり、伝承の地「曙地区」で種大豆を栽培し、身延町で1世代だけ生産することで、変種を防ぎ、その特長である大きく甘く、旨みがある品質を守っています。


農業生産法人レクラみのぶについて

あけぼの大豆専業農家として、身延町内で規模を大きくあけぼの大豆の生産、加工、販売をおこなっています。あけぼの大豆以外にも、あけぼの大豆の連作障害を防ぐ目的もあり、農産物を中規模で生産しています。
あけぼの大豆を中心とした農産物の生産、加工、販売を通じ、当地域に仕事ができ、地域の活性化に繋がることを目指しています。
また、あけぼの大豆はその味わいで多くのリピーターの皆さまに支えられています。この味わいを守って行くための研究を山梨大学と連携しています。

枝豆・大豆の生産、販売

あけぼの大豆の枝豆の旬は10月、乾燥大豆は12月下旬から出荷しています。

加工品の開発・製造・販売

あけぼの大豆の特長である味わいにこだわった逸品を、廃校利用した加工所で、開発・製造し販売しています。また、共同開発し、製造委託もしています。2019年には新商品、ご当地餃子「身延味噌餃子」の販売を開始しました。

枝豆狩り・味噌仕込み

あけぼの大豆の枝豆の旬の10月、第2週の週末で、20分採り放題の枝豆狩りを行っています。また、JR身延線のさわやかウォーキングのコースにもなります。
2月には、廃校利用した味噌加工所で、あけぼの大豆の味噌仕込みができます。

農産物の生産・販売

季節により、スイートコーンやたけのこ、オクラ、かぼちゃ、原木しいたけなど生産、販売しています。

旧豊岡小学校の売店は、当分の間お休みとします
あけぼの大豆乾燥大豆の販売は、終了しました
あけぼの大豆味噌仕込みは、山梨県身延町外者による仕込みは、中止となりました

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